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イチボにトモサンカク…それってどこの部位? |国産和牛焼肉×デザイナーズバル NIKULAB-肉らぼ- 松山二番町店

2021.01.27

こんにちは、国産和牛焼肉×デザイナーズバル NIKULAB-肉らぼ- 松山二番町店PR担当です。

焼肉やさんでオーダーするお肉の名前が難しくて、どこの部位か分からないというお声を聞くことがあります。そこで今回は、少しでもお肉に親しんでいただけるよう、お肉の名前と部位をご紹介します。ぜひチェックして、お食事の際の話のネタに使ってみてくださいね。

 

焼肉の定番「カルビ」ってどこ?

焼肉の人気部位「カルビ」。普段よくオーダーしているけれど、実際どの部分かは知らないという方も多いのでは?カルビは、韓国語でアバラを意味しています。すなわち、アバラ付近のおなかのお肉ということです。バラ肉としてスーパーで見かけることも多いのはないでしょうか。

 

希少価値が高い「イチボ」

1頭の牛から10kg程度しか取れず希少価値が高いとされる「イチボ」。イチボはお尻の骨周りにあるお肉のことで、場所でいうと、お尻の先っぽといったところです。同じようにお尻の先っぽに「ランプ」という部位がありますが、ランプはイチボよりも少し手前の腰寄りのお肉です。イチボは焼いてもとても柔らかなのが特徴です。

 

1頭からわずか2~3kg!「トモサンカク」

希少価値が非常に高いとされる「トモサンカク」は、1頭の牛からわずか2~3kgしか取れません。トモサンカクはもも肉の一種ですが、名前の通り三角の形をしているのが特徴です。赤身と脂身のバランスが良く、特有の甘みが感じられ、とってもおいしいですよ。脂がほどよく入っていますがしつこさはなく、あっさりと脂を楽しみたいという方におすすめです。

 

国産和牛焼肉×デザイナーズバル NIKULAB-肉らぼ- 松山二番町店は、国産の和牛焼肉をオシャレなデザイナーズ空間の中で楽しめる愛媛県松山市二番町の新感覚な焼肉バルです。

低温調理の極みロース焼きや肉の玉手箱、至福の1枚焼きなど、視覚と味覚にこだわった究極の焼肉スタイル。

こだわりの創作美食や国産和牛を思う存分に味わえます。
ぜひ、おすすめの絶品お肉を思う存分堪能してみてください。

皆さまのご来店を心よりお待ちしております。

※ご来店の際はお電話かホームページで営業日をご確認の上、ご来店いただけます様よろしくお願い申し上げます。

電話番号:050-5269-7411
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以上、国産和牛焼肉×デザイナーズバル NIKULAB-肉らぼ- 松山二番町店PR担当でした。

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